IRPA 事務局2022年10月21日講演会開催のご案内(ハイブリッド開催):『「老化・寿命研究の最前線」~NMNを中心とする健康長寿社会の未来~』35年以上に渡って老化•寿命研究の最先端を牽引し続け、サーチュインとNMNの重要性を世界で初めて発見した、ワシントン大学医学部教授であり、IRPA代表理事でもある今井眞一郎教授が、老化・寿命研究の最前線をやさしく解説致します。日時: 2022年11月15日(火)15:00-16:30会場: 紀尾井カンファレンス メインルーム or オンライン参加 東京都千代⽥区紀尾井町1番4号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー4F お申込みはこちら→Peatixチケットサイト
35年以上に渡って老化•寿命研究の最先端を牽引し続け、サーチュインとNMNの重要性を世界で初めて発見した、ワシントン大学医学部教授であり、IRPA代表理事でもある今井眞一郎教授が、老化・寿命研究の最前線をやさしく解説致します。日時: 2022年11月15日(火)15:00-16:30会場: 紀尾井カンファレンス メインルーム or オンライン参加 東京都千代⽥区紀尾井町1番4号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー4F お申込みはこちら→Peatixチケットサイト
IRPA代表理事でありワシントン大学教授の今井眞一郎と同教授のラボに所属する時實恭平氏の総説がオンラインで公開されました。Inter-organ communication is a critical machinery to regulate metabolism and aging - ScienceDirect
第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会にて特別講演を行いました令和6年10月26日(土)、第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会が京都府立大学 稲盛記念会館・歴彩館にて行われました。IRPA主任研究員の吉岡潔志は、特別講演・シンポジウムにおいて、 「血中循環型NMN合成酵素eNAMPTとその生理作用 ーNAD+代謝促進による老化・...
【シンポジウムのご案内】89th Cold Spring Harbor Laboratory Symposium on Quantitative Biology‐Senescence & Aging‐アメリカ合衆国ニューヨーク州ロングアイランドにあるコールド・スプリング・ハーバー研究所(Cold Spring Harbor Laboratory:CSHL)が年1回主催するシンポジウムのご案内です。 当シンポジウムは、次回で89回目を迎える長い歴史を持ち、重要な研究分野を...